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名称 四式中戦車 チト 略称 chito 弱点 座席 1番席 五式75mm戦車砲 (装甲貫徹力) AP → 135.8mm 2番席 3番席 4番席 デサント席 5番席 デザント席 関連 概要 日本軍の中戦車。 シャーマンなら正面から1発、パーシングなら正面から3発程度で破壊できる。 装甲も他の日本軍戦車より強力で、シャーマンなら正面に撃たれても平気。 側面は装甲が薄いので気をつけよう。車体が緑色なので、草むらに隠れれば敵から発見されにくくなる。 コメント SWすぎて全く見たこと無いぞ!! -- 名無しさん (2015-03-25 01 08 49) 今いるマップが回ってないんじゃね?確か内地だけだったような -- 名無しさん (2015-03-25 16 55 48) 内地にいたけど5式戦車砲搭載チヌ改に置き換えられた子 -- 名無しさん (2015-03-27 22 48 22) 名前 コメント
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ノイゼン計画戦車 ▲ノイゼン中戦車 ノイゼン・モミ計画戦車とは、帝国軍の既存戦車開発計画の一つ。 ノイゼンは走・攻・守ともにバランスが良く、連邦軍を混乱に陥れた中戦車だったが、起伏のある密林が主であるテルスタリ皇国戦線では相性が悪かった。 帝国の切り札戦車として鳴り物入りで投入されただけに、ドクトル、特に近衛騎士団の失望は大きく、ノイゼン戦車の小型改良型の改修案の提出を各企業へ募集する運びとなった。 告知された設計要件 ノイゼン戦車と同口径程度の戦車砲を搭載すること 対歩兵戦、対密林戦を念頭に置いた武装を搭載すること 製造コスト削減の為、ノイゼン戦車をベースとした小型生体器官を搭載すること 参加方法 計画案提出 このwikiのメンバーであれば自由に投稿できます。各自アップロードしてください。 規定の背景色に白色で線画を制作 左上にロゴマークをいれる(任意) 右上に社名を入れる(任意) 背景色はR39 G58 B116の青背景 画像サイズは自由だが、Wiki挿入時に幅620になるように記述する 画像名はNZ1,NZ2,NZ3のようにアップロード順に数字を付ける形(画面下部で現時点で投稿されている画像のファイル名が見れます) 画像形式はPNGあるいはJPG 計画案評価 こちらのformsから無期限で評価を受け付けています。 forms 統計の都合上、必ず評価者氏名を入力してください。(匿名希望の場合は「匿名希望」と入力) 評価基準は最後の全体評価を除いて、ノーマルのノイゼンを基準とした絶対評価です。ノーマルノイゼンの値は評価項目に記載されているのでご確認ください。 企画の趣旨としてスペックなどは設定されていないので、外見のみで評価を行ってください。 氏名が同じであれば、何度でも評価できます。 任意ですが、極力全ての計画案を評価するようにしてください。 この企画はアイス民氏が「夢でラスティフロントWikiに”ノイゼン・モミ”の項目が追加されているのを見た」と発言したことでその場の雰囲気で数人が勝手にノイゼン・モミ案を描きだしたのがきっかけとなっている。 ラスティフロントの公式企画としつつも、このような面白いテーマを考えてくれた事実上の企画者アイス民氏に感謝を示すものであある。 提出された計画案一覧 アイデア:蒼衣わっふる アイデア:アイス民 アイデア:ZERO零 アイデア:豆 アイデア:テリヤキ アイデア:hercules アイデア:Astalos アイデア:Admiral アイデア:八分儀 アイデア:静秋 アイデア:るな
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f登録日:2011/11/21(月) 19 51 17 更新日:2023/04/18 Tue 22 27 10NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 TD ドイツ ナチス ヘッツァー 小さくても強い 建て主は病気 戦車 犬小屋 第二次世界大戦 走る犬小屋 軍事 駆逐戦車 \犬小屋ってゆーな!/ ヘッツァーとは、主にナチス・ドイツで使用された駆逐戦車。 駆逐戦車の代名詞的存在で、戦争後半から連合軍相手に奮戦した。 ちなみにヘッツァーという名称は本来、E-10(重量10トン台の次期主力装甲戦闘車両)に与えられる筈だった。 呼ばれるようになった経緯は謎に包まれており、総統に対する説明では部隊側から出た物と口を濁している。 開発経緯 ヘッツァー完成! ちょっとした小話 開発経緯 1943年11月、第二次世界大戦真っ最中! アメリカ空軍「戦略爆撃」 アルケット社は文字通り爆死。 グデーリアン上級大将「総統閣下!アルケット社が爆発しました! ___________アルケット社はIII号突撃砲の生産に携わっていたため、しばらくはIII号突撃砲を生産できません!」 総統閣下「うーん…。チェコスロバキアのBMM社はどうだろう?アルケットの代わりにIII号突撃砲作ってよ!」 BMM「…?えぇー!?III号突撃砲ですかっ!? ___.38(t)戦車とか、軽戦車ぐらいの小さい戦車しか作れないんですけど…」 総統閣下「じゃあ38(t)を改造してIII号突撃砲の代わりになるものを作ってよ」 大体こんな感じである。 もっともシュコダ社もBMM社も爆撃に晒された上に、ドイツ側が担当した主砲の製造も滞っていたため、目標である月産500両は一度も達成できなかった。 ちなみにIV号突撃砲も上記の窮状により採用され、既に設計が進んでいた事もあって翌月の12月には早くも生産車が登場している。 ヘッツァー完成! そんな開発命令から、4ヶ月と言う驚異のスピードでヘッツァーは開発された。 車体ベースは、「大戦初期はIII号戦車より優秀だった」と言われた38(t)戦車の改良型、 新型38(t)戦車から構成器材を流用しており、履帯などの足まわりは全く同じものになっている。 主砲は48口径75mm対戦車砲のPak39で、火力はIV号戦車G型~H型のKwk40(L/48)やIII号突撃砲F型~G型のStuk40(L/48)と同等である。 側面装甲は20mmと薄く小口径銃弾や榴弾破片に耐えるのが精一杯だったが、車体正面上部は傾斜角60°の60mm装甲(理論上は120mm厚の垂直装甲板に匹敵)で、 III号突撃砲を遠距離から撃ち抜く米製52口径76.2mm戦車砲M1や露製54.6口径85mm戦車砲S-53/Zis-S-53の通常徹甲弾に耐えうる防御力を有していた。 更に、小柄なので資材も節約でき、お値段も安かった(IV号戦車は10.35万帝国(ライヒス)マルク、ヘッツァーは武装・附属品抜きで5.4万帝国(ライヒス)マルク)。 1年ほどで2,500両も生産できた。 そう、コイツもIII号突撃砲と同じく、攻撃力、防御力、生産性が高いレベルで整った名車だったのだ! しかし当然ながらコイツにも弱点がある。 -砲塔が無いので側面の敵には車体ごと動かないといけない。 突撃砲の代わりだけあって同じ短所である。ドイツの当時の情勢による砲塔が無い事のメリットの前には仕方ないと言える。 旋回角は左5°右11°と左右各10°のIII号突撃砲に劣っていて、より頻繁に車体を転換させる必要があり駆動系への負担が増した。 -ノーズヘビーで初期生産型は車体前部が10cm程沈み、戦闘に支障を来したり、足回りに過剰な負担が掛かった。 突撃砲や他の駆逐戦車にも見られた傾向で、長砲身砲を低位置に搭載したが故の宿痾である。 装甲減厚で改善を図ってみたものの被害が増大したため、防楯の軽量化や板バネ(リーフスプリング)の増厚で再対策している。 -とにかく車内が狭い!主砲の取付位置も不味く、レイアウトは良くなかった。 ベースが軽戦車なだけあって、車体自体が小柄な上に、傾斜装甲で内部を圧迫している。通称、犬小屋。 「兵器にゆとりなんて求めるなww」とか言われそうだが、兵士も人間、それも長時間入り続けるとなると厳しいのである。 戦車には熱問題も発生しがちなので尚更辛い。 しかも運用上、待ち伏せとか待機時間の長い場合が多いため、そこも辛い。 T-34?IS-2? 赤軍の戦車は乗っていると体重が減ると言う偉大なる同志の健康的思考が生んだ最強無敵の革命的戦車である! -エンジン出力が低く履帯が狭いので路外機動性は良好と言えず、航続距離も原型より低下した。 小型かつ新砲塔のチハたんとほぼ同じ約16tと言う軽量の為、速そうなイメージだが、舗装された道ならともかく、悪路は苦手である。 車台延長などによる大幅な重量増が災いして(元は10トン前後の軽戦車)、接地圧とパワーウェイトレシオが悪化してしまったためである。 接地圧の改善に有効な履帯の拡幅は不十分で、エンジン変更による出力改善(125hp→160hp)も重量増加分を相殺し切れなかった。 路上最高速度は40km/hを下回らなかったが、路外最高速度は19km/hから15km/h、最大航続距離は210kmから180kmに低下している。 不整地における機動性は、カタログスペック上では新型変速機に改めても鈍重化したIV号戦車H型とほぼ同等だったが(*1)、 機甲部隊での追随性に欠ける上、偵察用途には耐えない低速と批評された。 -敵歩兵や戦闘工兵排除用の機関銃は車内から遠隔操作可能だったが、装填時に車外へ出る必要があった。 副武装である機関銃はスペースの問題もあって砲との同軸配置ができず、やむを得ずに車上に取り付ける事を余儀なくされた。 弾を込めるたびに現れる戦車猟兵は格好の狙撃目標になった外、給弾完了までに時間が掛かる事から敵の接近を許す危険性も高まった。 機関銃を弾倉式に変更して射撃継続時間の改善を図るも結局上手くいかなったようで、最後までネックとなった。 対策としては、無線による僚車との相互支援で隙の低減に努めるので精一杯だったのだ。 ちょっとした小話 グデーリアン上級大将(装甲兵総監)「ヘッツァーできたで!早速、戦車猟兵(※対戦車部隊)に配備しよう!」 砲兵部門の偉い人「ようグデーリアン^^新しい『突撃砲』ができたんだって?」 グデ「げぇっ!?砲兵!いいや、これは『駆逐戦車』だ!一台たりとも突撃砲兵にはやらん!」 砲「これが駆逐戦車?私には全く理解に苦しむね。どう見ても突撃砲だ。戦車猟兵に配備するのは不適当だろう」 グデ&砲「総統閣下、御采配を!!」 総統閣下「えっ!?俺!?じゃ、じゃあ駆逐戦車で…」 グデ「勝った…!」 装甲兵総監に抜擢されたグデーリアンは東部戦線の戦訓から非力だった対戦車兵科の強化を訴えていて、 非機械化部隊である一般師団の戦車猟兵大隊を改装する目的もあって突撃砲の移管を主張するも、 砲兵部門以外からも非難が殺到して限定的に留まり挫折した経緯があったが、ここにきて遅ればせながら認められた形となった。 この件に関しては珍しく総統閣下が非を認めていて、 総統閣下「君の予言は正しかった。 _____君は九ヵ月も前にこのことを私に具申してくれていたのに、私が決を下さなかったのは何としても残念千万だ」 と謝罪している。 …といっても実際のところは移動式対戦車砲に近い。ある指揮官が、戦車のように突撃させたら弱かったという話がある。 もっとも突撃砲も機甲戦における前衛配置に不向きと評されており、全周旋回砲塔を持たない装甲戦闘車両に共通する欠点でもあった。 そんな紆余曲折や敗戦を経て、ヘッツァーは第二次世界大戦を駆けた…そして戦後はスイスとチェコスロバキアで運用される事となる。 当初の想定(13トン)より重量が増加して機動性が低下するなどの欠点もあったが、兵器としては総じて優秀だと言えるだろう。 1945年にはIII号及びIV号系統の装甲戦闘車両の生産を打ち切って、発展型の駆逐戦車38Dを大量生産(目標月産1100両)する予定が立てられていた程である。 駆逐戦車38Dは新設計によってディーゼルエンジンの搭載と履帯幅の拡大を果たしており、様々な派生型も計画されたが、量産前に終戦を迎えている (※ヘッツァー自身も様々な派生型が構想されたものの、回収車型を除いて少数生産か未完成・計画中止に至っている)。 携行弾数を62発から50発、正面装甲厚を60mmから50mmに削減する代わりに、主砲を70口径のPaK42に強化したプランもあったが、 戦後第一世代型主力戦車の雛型となったM26パーシングやA41センチュリオンの量産を控えていた連合国軍戦車に対して性能的劣位は覆せなかった。 ガールズ&パンツァーでは、県立大洗女子学園のカメさんチーム(Eチームもとい生徒会チーム)の乗車として登場した。 自前の38(t)戦車をキットで魔改造した代物なので、本来のヘッツァーとはパーツが異なるはずである。 △メニュー 項目変更 東のチハ 西のヘッツァー -アニヲタWiki- 至極真っ当で真面目な話はこれぐらいで良いだろう。 このヘッツァーの魅力はそれだけでは無い… そう、こいつは可愛いのだ! 見よ!この幼さを漂わせる小柄な身体を! (画像跡) 戦車とは思えない、滑らかな装甲を! (画像跡) ヘッツァーたん可愛いよぉ…ひ弱なエンジンを唸らせて坂を登ろうとしてるヘッツァーたん可愛いよぉ! 装甲をすべすべするしかない! すべすべ…すべすべ…すべすべすべすべペロペロすべすべ… ドンッ!! ゲシュタポ「そこまでだ!ユダヤの手先め!」 な、何をする!?私はただヘッツァーを愛で… ゲシュタポ「Heil Hitler!!」ズダダダダ ヘッツァー「つ、追記・修正は戦車を待ち伏せしながらお願いしまーす!…重いー!」 (画像跡) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] たまげたなぁ -- 名無しさん (2014-06-27 17 51 11) ちっちゃくてかわいい -- 名無しさん (2014-06-27 18 41 15) グデが求めたのは戦車猟兵と突撃砲兵の統廃合であって、ヘッツァーに関して言えば一般師団にも無力ではない対戦車戦闘車両を持たせたいという意向だった。ちなみに三突の戦車隊配備は部隊再建上のやむを得ない代替措置だったりする -- 名無しさん (2014-08-01 00 45 22) こち亀で存在を知りました -- 名無しさん (2014-10-01 14 38 52) こんなナリでもIS-2の撃破記録があるという… -- 名無しさん (2014-12-17 05 44 08) 多分ロリ巨乳 -- 名無しさん (2015-01-15 01 45 36) ホモに始まりロリで締める名項目 -- 名無しさん (2016-09-21 00 07 45) 軍要素にホモ要素にアニメ要素にロリ要素と色んな人が満足する欲張りセットな項目 -- 名無しさん (2016-12-24 13 12 31) これぞ三突と共にドイツを支えた真の機甲戦力だな!やっぱり最低限の数が揃わないと前線の穴を埋めれないし、強力な重戦車群で火消しをするにしても敵方の正面に対する絶対数も足りないし、信頼性が低くデリケートだしね。結果論だけど、もう攻勢を望めない時期は三突とヘッツァーとラングさえ生産しとけば…まあ終戦記念日が遅れるぐらいの影響しかないやろうけど -- 名無しさん (2017-02-25 18 33 48) 惑星ウォーサンダーにおけるヘったんは。異常なまでの硬さを持っている。 -- 名無しさん (2019-04-27 18 15 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/5828333/pages/12.html
戦車作戦ユニット紹介 普通戦車 速度 1.1 必要人口 30 製造時間 10分 製造 製造 LVアップ LVアップ レベル 開発時間 金属 石油 金属 石油 射程 攻撃力 体力 備考 レベル1 2時間 700 12,000 レベル2 1時間 900 1,560 レベル3 1時間24分 1,183 2,028 レベル4 1時間58分 1,538 2,636 レベル5 2時間45分 1,999 3,427 レベル6 3時間51分 2,599 4,456 レベル7 5時間23分 3,379 5,792 レベル8 7時間32分 4,392 7,530
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/223.html
名称 M2A1軽戦車 略称 M2A1 弱点 車体側面、背面、上面 座席 1番席 M2 12.7mmブローニング重機関銃、M1919 7.62mm機銃 2番席 戦車長席 3番席 M1919 7.62mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デザント席 関連 M2A1軽戦車 M2A4軽戦車 M3スチュアートM3スチュアート ハニー M5A1スチュアート M3サタン 火炎放射戦車 M8 スコットM8A1GMC 概要 アメリカの軽戦車。機関銃しか搭載していないので、もちろん対戦車戦闘は無理。 装甲厚も最大で15mmしかないが、敵が歩兵だけなら勝機はある。 1番席の機関銃は、上下の可動範囲(砲の俯角)が狭いので注意。 史実では訓練用に使用された。 コメント 何気に登場MAPが現状かなり少なく、中々使う機会の無いレア兵器の1つである。性能的には武装バリエのある米版ハゴと思えば大体合ってる、スチュワートと同格に扱うのは危険。日本軍歩兵で相手をする場合、自動砲があればかなり優位に戦える程度。ちなみに文中の通りほぼ訓練用に使用されていたが、極一部が太平洋戦線に投入され、また一部が初の対英レンドリース供与品として海を渡っている。 -- 名無しさん (2013-08-16 11 28 13) 12.7mmが通用し37mm砲を搭載するハゴとはほぼ同等、37mm搭載型なら火力で少し有利に立てるが機銃搭載型であるこれは逆に分が悪いかもしれない・・・訓練戦車と対等なハゴ・・・ -- 名無しさん (2013-08-17 11 09 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/224.html
名称 M2A4軽戦車 略称 M2A4 弱点 車体側面、背面、上面 座席 1番席 M3 37mm対戦車砲、M1919 7.62mm機銃 (装甲貫徹力) AP → 60.6mm 2番席 戦車長席 3番席 M1919 7.62mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デザント席 関連 M2A1軽戦車 M2A4軽戦車 M3スチュアートM3スチュアート ハニー M5A1スチュアート M3サタン 火炎放射戦車 M8 スコットM8A1GMC 概要 M2A1軽戦車に対戦車戦闘ができるように強化した。 M3軽戦車に比べると装甲は圧倒的に薄いので、前線で戦うとすぐに撃破される。 コメント 何気に登場MAPが現状かなり少なく、中々使う機会の無いレア兵器の1つである。性能的には武装バリエのある米版ハゴと思えば大体合ってる、スチュワートと同格に扱うのは危険。日本軍歩兵で相手をする場合、自動砲があればかなり優位に戦える程度。ちなみに文中の通りほぼ訓練用に使用されていたが、極一部が太平洋戦線に投入され、また一部が初の対英レンドリース供与品として海を渡っている。見た目にM3との区別が難しく、攻撃するまでわからない場合が多い。 -- 名無しさん (2013-08-16 11 29 20) 火力面でハゴより勝るが装甲は同程度なのでお互いに貫通する、一発一発確実に当てないと競り負けることも、感覚としては無印BFの戦車戦である -- 名無しさん (2013-08-17 11 10 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1242.html
【作品名】ソリチュードタンク 【ジャンル】ゲーム Windows100% 2008年 2月号収録 【名前】戦車 【属性】戦車 【大きさ】一般的な戦車の車体長が7m程なのでそのぐらいの大きさ 【攻撃力】砲:射程490m、弾速は戦車砲並み 一撃の威力は至近距離で12m程の爆発が起きても無傷な戦車にダメージを与え5発で爆発四散させられる威力 戦車砲が3m飛ぶ間に3連射できる 残弾3発だが、1発撃つと戦車砲が140m飛ぶ時間で1発ずつ撃てるようになるので何発でも撃てる スナイプ:射程980m、弾速は戦車砲並み 一撃の威力は至近距離で12m程の爆発が起きても無傷な戦車にダメージを与え2発で爆発四散させられる威力 残弾1発だが、1発撃つと戦車砲が280m飛ぶ時間で1発撃てるようになるので何発でも撃てる 砲⇔スナイプは同時使用できず切り替える必要がある 切り替えにかかる時間は戦車砲が21m飛ぶ時間でどちらかに切り替えられる 【防御力】至近距離で12m程の爆発が起きて無傷 【素早さ】戦車砲を21m先から見てから避けられる 戦車砲の1/3の速度で移動可能 参戦 vol.130 631 674 格無しさん 2020/12/22 22 52 36 戦車(ソリチュードタンク) 竜ヶ崎健withTRACER184の攻防をやや低くしたテンプレなのでその下 ミントからは砲撃で勝ち ミントの上
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FV-23S戦車 名称 ガーディアンナイトⅢ 採用国 桜希優連邦製 開発会社 長崎軍用工業会社【開発】 長崎工業 CTS会社【共同生産】 生産数 18両(試作車両含め) 採用年 2023年 開発経緯 FV-23戦車のさらなる発展型として開発された。 変更点として機関部の改良。装甲強化が実施された。 その他にも小規模ではあるものの変更が実施された箇所は砲塔の形状及び砲塔上部に搭載装備を一新に変更して新規に開発がされた。 さらにFV-23戦車に搭載されていた主砲をさらに性能を向上された主砲に変換された。その結果、砲の精度を向上した上貫通力も従来と比べて向上した。また、自動装填機構を取り入れた為、短時間で次弾を発射することが可能になった。 しかし、元からFV-23戦車は調達費が高価だったのがさらに追加装備及び新規に改良が実施されているのでさらに高価となり、積極的に調達を行なう事が困難になっている。 評価 防御力は新規に開発がされたリンネ複合装甲を採用しているので従来に比べて防御力は向上しているうえで乗員の保護も考慮しての乗員配置ともなっているので兵士達からは安心できると高評価である。 操縦性はFV-22A戦車から受け継いできた機構を採用している為、扱うのに困ることはなく好評である。 攻撃力は高い上に自動装填機構がついているので装填速度が速くて素晴らしい性能している。ただ、自動装填機構が製造ノウハウス不足と複雑な機構が相まって故障する場合もある為、定期的に検査が必要とする。 スペック 全長13.5ⅿ 全幅4.78m 全高4.30m 重量 59t 懸架方式 独立懸架トーションバー方式 速度 70 km/h(整地)50 km/h(不整地) 行動距離 510km 主砲 SkL56口径130mm砲 副武装 12.4mm重機銃(対物・対空) 7.89mm機銃(主砲同軸) 装甲 リンネ複合装甲・外装式モジュール装甲 エンジン ES37WT187型【改】 ディーゼルエンジン 乗員 三名 価格 1両:14億円 主な配備先 新戦車部隊中央第4師団
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/172.html
名称 T-28E中戦車 略称 t-28 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 L-10 23.7口径76.2mm砲、DT 7.62mm機銃 (装甲貫徹力) AP → 57.9mm 2番席 DT 7.62mm機銃, 砲撃要請 3番席 DT 7.62mm機銃 4番席 DT 7.62mm機銃 5番席 DT 7.62mm機銃 6番席 デサント席 関連 T-29中戦車 T-28中戦車 T-28E中戦車 T-29-85中戦車T-29-95中戦車 T-28-85中戦車T-28-95中戦車 T-28E-85中戦車T-28E-95中戦車 T-28Eトーチカ 概要 ソ連の多砲塔中戦車。全周に20~30mm程度の増加装甲を貼り付けたT-28。 この強化により37mm対戦車砲に対しては全周でほぼ拮抗し、さらに傾斜効果を合わせれば5cm対戦車砲にも耐えられるようになった。 機動力は幾分低下しているが、緒戦の防御戦闘にはむしろ適していると言える。 コメント 多砲塔戦車は基本全砲塔を埋める必要は無いが、MAPによっては随伴工兵が担当する事でかなりの攻撃/耐久力を実現出来る。装甲は薄いが耐久力の高い本系列ならではの運用と言えるだろう。 -- 名無しさん (2013-05-11 12 51 21) 名前 コメント
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2号戦車L型 軽戦車 移動力 7 索敵範囲 4 燃料 54 索敵海中 1 生産資金 550 変形 不可 防御力 対空 11 対地 15 対艦 15 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 20mm機関砲 10 0 30 50 0 0 1 12 8 - - - 7.92mmマシンガン 3 0 5 45 0 0 1 4 8 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 進化できない単独ユニット。